Colombia
Colombia

<ESL生を持つ親として>

この人、うちの次男ノア。アメリカ生活丸2年経過。今年9月NYの公立高校でESL学生に終止符をうち、100%現地生としてカリキュラムをスタート。 ESL生扱いを抜け出たくてもがいて大変だったESL時代。 でもいざESLから放たれるとそれはそれなりに不安。 さぁ、新しい幕開け。大いにはしゃいでくれ。 なんでもこい!一緒にやってやるわい!

Motivation to Learn English  英語を学ぶ心を支える 

H君は今頃日本で元気に部活行って帰ってきたかな? うちはH君が日本へ帰っちゃって寂しい思いをしてるよ。 次男は「1日が長いなぁ」とつぶやいてます(/_;) 日本からやって来て久しぶりにあったH君から感じた彼の魅力… H君って心が清く、良くも悪くも率直に表現できる人。小さな頃から知ってる彼は高校生になり、本人的には色んな葛藤がありそうで、自分の取った行動に後から反省してたり…. 彼の今感じる色んな意味でのじれったさはまだ数年は続きそうだけど、そんな時期だからこそ今回NYへの1人旅は彼にとって大きなヒントになったんではないかな。 H君滞在中、マンハッタンからの帰りに次男、H君、私で外食した時の事。 なにげに大学進学の話になって、H君が言ったんです。 「まだ何したいかとかわかんないから、取りあえず大学行って…」って。 で、私が切り返したのは、 「何したいかわかんないのにどうして大学行くの?」 アメリカのほとんどの学生は大学は銀行から学生ローンを組んで自力で大学に行くのね。 もちろん、うちの息子たちも。だから日頃うちの子に口酸っぱくして言うのは、大学進学はやりたい事が見えて、少なくともそう信じるものがあって行く所。何したいかわからんで大学行くくらいなら何でもいいから仕事して社会の入口見てから標準定めてみたら、と。 大学進学が人から数年遅れたって、長い人生、後になったらそんなこと問題ないこと。 それより親のお金使って「取りあえず大学」の方がよっぽど危険。 私のストレートな切り返しに何かが覆されたような表情だったH君。 また私は日本語と英語しか知らないので、その2言語から入って来る情報しか解釈できないけど、日本と英語を母国語とする国々のメディアが発するニュースを見たり、聞いたりするだけでも、国々で全く違った観点も持って情報を国民に提供してるんだなって日々感じる。 日本のメディアが報じる事だけをうのみにすることなく、世界の発信に耳を傾けてそれに対して自分がどう感じるのか自問自答できると世界がもっと面白くなるよと、H君に伝えました。 世界の共通語である英語を習得できるとそんなメリットもあるんだね。 本音を言うと、私が英語を習得した目的は、元々「英語を使って仕事をする」ことだった。若いころは、少しでも自分が世界の一員である事を英語を使った日々で感じたかったんだなぁ。 「英語ができる」は私にとって世界を見据えるスタート地点だった気がする。 英語ができるが目標じゃなくって、その英語を使って何ができるかが大きな課題だったのね。 結果、英語を使って世界に参道ではなく、英語を教える側となった今、少しでもその英語を使えるということの意味と可能性を若い人に感じて欲しいと思うんだな。 H君を空港へ送って行った時、前職である航空業といろんな航空機を目の当たりにし、エアラインビジネスに再度クラッときたけど、マティソンイングリッシュを通して私には素晴らしい生徒さんや友人とのつながりがあるって今は思えるの。 私達が関わる多くの生徒さんが「英語ができる」がスタート地点となり、「英語でOOができる」という所まで行き着くまでずっとご縁があるといいなぁ。

%d bloggers like this: