夏
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満員御礼☆Farm Stay2019

Farm Stay 2019 is SOLD OUT, THANK YOU!
Again, we get to introduce a whole new world to 10 of our great friends.
We are so excited for both A and B Mattison Farm Stay sessions. During our farm stay, participants will learn and experience about;

☆sustainable farm living in modern society(economy)

☆American culture and manners(sociology)

☆building strong English communication skills(English Language)

We can hardly wait to see them! Please keep your eye on our upcoming program. Thank you for your support!

2019年のファームステイの参加者10名が決定しました。
昨年に引き続き日程A(7月)と日程B(8月)各日程がお陰様で両日程満席となりました事をご報告します。今年も日本から新たに数名参加してくれることになりどんな出会いとなるか今から楽しみにしています。

*経済学-持続可能なアメリカ農業と現代社会との関係

*社会学/環境学-アメリカ文化とマナーそして自然環境

*英語-発信する力、コミュニケーション能力を鍛える英会話


マティソンのファームステイでは上にある3つのコンセプトを柱に学びます。多くの新しい事を発見し、参加者それぞれがそれを将来に繋げていってほしいと願っています。ファームステイ2019、大草原の中で培ってきた古き良きNYの家族、マティソン一族が誠心誠意をこめてお届けます。今後のアップデートをお楽しみに…

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牧場FARM-#2 Mattison Corner Farm

<FARM #2-Mattison Corner Farm>
今日紹介するのはファームステイで訪れる2つ目の牧場Mattison Corner Farmです。ここは主催者Chrisの実家で家族Richard&Barbの牧場です。

主にジプシーホースという種の馬とアーミッシュ一家が所有する馬が合わせて8頭ほどとオリに入っていないケージフリーのチキンが20-30羽います。
ここでは乗馬体験、馬車に乗ったり、馬のお世話をしたり(毎日ではありません)馬さんとの遊ぶといった感じです。
その傍らニワトリが産んだ卵をアチコチ探し見つけたら持ち帰り翌日の朝食でいただきます。まるで宝探しゲームの様。でも一生懸命卵を温めている母ニワトリを目の当たりにして「I wanna warm this egg!」と言い始める子供たち。

昨年はこの牧場の愛犬エディの散髪とお風呂に入れてあげることも一緒にさせてもらい楽しかったね。ネコも何匹もいて子供たちそれぞれ自分の時間に浸って楽しんでいました。

Mattison Corner Farmのfacebookサイトはこちらです: Mattison Corner Farm


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牧場-#1 Mattland Farm

この夏マティソンイングリッシュが開催するファームステイでは4つの牧場を見て体験します。今回はこちらMattland Farmのご紹介です。

Mattland Farmは150年の歴史を持つマティソン親族が運営する牧場です。
牧場の規模としては小さく150年を感じる牧場です。牧場主は元気いっぱいのMarkさん。Chris(Mattison English代表)のいとこになります。家畜は主に豚と牛。プログラム開催中はこちらの牧場で1週間お世話になります。
毎朝8~10時に豚小屋のお掃除、エサやり、そしてブタちゃんの床にきれいなワラをひいてベットを作ってあげたりします。牧場の愛犬マックスもみんなと一緒にウロチョロ…

プルグラム中、食卓に並ぶステーキやソーセージなどのお肉は全てこの牧場から調達してきます。参加者はみな感謝の気持ちで美味しいお肉をいただきます。
1週間の密着した牧場生活後は自然と生き物と人間の関係を理解することができるでしょう。

Mattland Farmのfacebookページはこちらから:
https://www.facebook.com/Mattland-Farms-204701146274598/

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Farmstay2018-successfully finished!

 

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Wow! We are so excited that two groups attended our Farm Stay this year. We’re so happy to offer these experiences that so many people have never experienced! We feel it is so important to experience these things first hand and not from a textbook.
今年も怪我もなく無事ファームステイが終了しました。初めてトライすることを沢山経験し参加者のみんなは色々と感じ、考えたことでしょう。Mattisonならではの充実したプログラムを振り返ってみます。

Our focus in this program was for students to use English in everyday situations on and off the farm on the following 3 topics:
プログラムで注目した3つの柱は…

1. Environment+Social+Economic⇒ Sustainable development
2. Strong English conversation skills
3.  American culture and manners

These experiences added depth to our students’ characters and wisdom about the world around them. It wasn’t always pleasant for all who joined because they were immersed in the local culture. It was a totally new way of life for them. Because of that, each individual stayed focused on English to learn to understand and respect others and their culture.
今回の経験で自然と生き物は環境の中で大きな役割を果たしてくれている事を感じてくれたと思います。参加者に年齢差はありましたが地球上の生命は、人間のために存在しているのではなく、人も地球の生命の一員であり、豊かな自然や生物の多様性がなければ生きてゆくことは不可能だとゆうことを5つ日間の家畜の世話やりや、マティソン家の家族やアーミッシュの人々と接したりすることでそれぞれが心の中でしっかりと感じてくれたと思っています。
<English Lessons>
☆How to prepare fishing pole-Total Physical Response/casting practice
☆Ecological footprint-Ecological footprint calculator/presentation
☆Table manners-proper way to eat and communicate at the table/presentation
☆Nature/Agriculture relations to modern life-what to be careful of in the wild/respect and observe nature
☆Creative writing-review the week and write an essay

<Program activities>
☆Taking care of pigs in the barn every morning-feeding/cleaning/bedding
☆Fishing at the beaver pond-Rowing the rowboats/observing beavers
☆Setting and checking infrared camera in the woods
☆Visit Amish family next door
☆Meeting Mattison family, relatives and friends
☆Horseback riding/carriage riding
☆Fossil hunting
☆Egg hunting
☆Night Hiking/Stargazing
☆Build Bonfire/Marshmallow roasting/drumming
☆Tie-dye T-shirt making
☆Cooking meals together
☆Swimming&kayaking at the lake
☆Ordering at the shops and ice cream shops
☆Collins Farm Tour-over 2000 cows
☆Locust Hill Dairy Farm Tour-over 4000 cows

One week was a short time, yet all of our students accepted the challenge to different degrees and that was one of the fun parts of such a program. Please look through the photos and ask us lots of questions.
We truly loved our farmstay2018. Thank you to our Mattison family and friends who were part of us and to support our program!
1週間は本当に短いものですが、参加者一人一人が自分と向き合い大切な事をつかみ取ってくれました。このブログを読んで興味を持たれた方、どんどん質問してください。
メール→chris@mattisonenglish.com
今年も更に充実した内容でプログラムを進めることができたのも家族である息子2人、マティソン親族のおかげです。
この熱い情熱が爆発している間に前のりになって、更に来年の事を話し始めているChrisと私です。皆さんありがとうございました。

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Great start! Farm Stay- session 1

Just a peak of our Summer Program….

Farm Stay2018 started on 7/21. For this session, the biggest thing we worried about was “rain”….
Good thing we were very flexible with our activities and kids were so up to everything we scheduled.  We ended up doing pretty much everything we planned to do!

We love the feeling that everyone starts to open up and be themselves to soak up the new experiences. By the end of the program, we were just like one big family. Even the Amish were surprised to see such a big family!

A student from Japan promised to come back as she headed back to Japan with a lot of great memories today.

We are looking forward to starting the next session on 8/1! We’ll organize and update all of the pictures and details after both sessions are finished! So please stay tuned!!

ファームステイの中間報告を少しだけ…

悪天候を心配しながら前半となるセッション1が7/21に始まりました。
子供達は天候で予定が変更してもいつも軽く”OK!!”と返事をしてくれ何事にも好奇心一杯な姿勢で取り組んでくれました。

開催側として感動するのは、参加者が日に日にお互いにオープンになっていくのを見守りながら、子供たちが新しい体験を全身で感じ取っていっている空間を共有する時です。そしてプログラム終盤に感じる大家族の様な感覚!出会ったアーミッシュ一家にも家族と思われるほどみんなが仲良しになりました。

そしてプログラムが終わった今日、今回日本から参加していた生徒さんは「高校卒業したらきっと来るから!」と約束し泣きながら飛行機に乗り込みました。Mei, you are always welcome to come back.

そして更に、8/1スタートのsession2の開催も楽しみにしています!た~くさん写真を撮りましたがsession2終了後に一斉に整理し詳細をこのブログにアップしますね。
お楽しみに~!!

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満員御礼☆ファームステイ2018 –Farm Stay update

We get to introduce a whole new world to 10 of our great friends.
We are so thrilled that both Schedule A & B sessions of Mattison Farm Stay are full! I can’t wait to show and teach them all about nature, wildlife, American culture and natural foods!

2月末の締め切りを待ち、マティソンファームステイ2018の参加者が決定しました。
今年は日程Aと日程Bを用意し各日程5名ずつを募集しましたが、お陰様で両日程満席となりました事をご報告します。今回は日本からの参加者もいる為更に興味深い内容となりそうです。
古き良きNYの自然、環境、農業、野生動物、食文化など子供たちに体感してもらい事が山ほどあります!この夏も素晴らしい夏になりそうです。

 

DAY4
朝の牧場Choresはだいぶとなれてきました。
お世話の流れを理解し、動物たちとの距離も近くなり、動物たちも5人に慣れてきたようです。

私は毎朝、みんなより30分ほど遅く牧場に顔を出すのだけど、テキパキこなせるようになってきて毎日Choresの時間が短くなっているのに気づきます。
匂いにも慣れてきましたね!

今日のレッスンはオモチャのビービーガンを使って屋外レッスンです。
TPR(Total physical response)。
“How to safely hold
How to safely carry
And how to safely use”
銃が認められる国アメリカ。
賛否両論ですが、田舎での銃の使用は家畜を守ったり、自然社会から自身の身を守るためであったりし、多くの牧場主は銃の使用法を心得ています。
おもちゃのビービーですが、本物の銃と同様の使用法と危険性、大切さをレッスンで話しました。
子供たちは真剣に話を聞き、しっかりと使い方を学んでいきました。

緊迫した時間が過ぎ、あっという間に昼食時に。
暑い今日は「そうめん+すいか」
「あんまりお腹すいてな~い」
といってた人もバクバク食べてくれていました。

午後のアクティビティはswimmingとkayak。
今年の春は例年以上の降水量で、予定していたLake Ontarioのビーチが水没してしまったので急きょ場所をupper reservoir(貯水池)に変更です。
本当はswimmingだけの予定でしたが、このファームステイ開催直前にkayak4そう購入したため子供達にはサプライズ!
4そうも8人乗りのバンにはつめないため、膨らむゴム製のものを用意。
驚いたのは空気を入れたり、抜いたりのがとても簡単だったこと。
4そうも購入してどうなることかと思ったけど、意外とあっさりと準備できました。

子供たちは自然の中で思う存分swimmingとkayakを満喫した様子です。
upper reservoirの良い所は毎回ほとんど貸し切り状態だとゆう所です。
プライベートビーチ!

帰路はSamon River Fallsへ立ち寄り滝の上から高さを感じてきました( ゚Д゚)
Richland, NYへ行くときはここへ立ち寄ることを是非お勧めします。
昔は何も手を付けられていない壮大な滝という感じでしたが、近年は遊歩道も整い滝の上から谷底まで覗ける様になっていて迫力満点です。

ロッジに戻りSwimmingと滝の後はヘトヘトだと思っていましたが、子供は元気でした!
前日生き残るかどうかを賭けてママチキンのふところへ押し込んできたベイビーチキンのその後をチェックしに、物足りなかった化石堀りのリベンジにマティソン牧場へ出かけていきました。

夕食はGrass fed beefのtenderloin steak♡
Markに教えてもらった通りにグリルにしたら…..
なんと….と~ってもジューシーでやわらかく、美味しかったです。
Grass fed beefはいつも草原で放牧され、グラスをモグモグ食べ、自由に動き回っている為、脂肪分が少なく、プロテインが豊富なため固めなイメージがありましたが、うちのMattland’s beefは Mattisonとして言うのもなんですが、お勧めします!
MarkがHarrison, NYまで宅配してくれたらと願うばかりです。

あっという間に半分が過ぎたこのファームステイ。
明日は雨模様…

 

 

DAY3-ファームステイ-FARM STAY2017

DAY3
素敵な朝日で一日がスタートしました。
豚小屋の匂いにウッときながらもChoresに励みましたよ。
Pitchforkを握る手にも力が入ります。
Pig pen(豚小屋)のお世話の手順は:
1.ブタの下にたまったウ〇チをシャベルでとりのぞく
2.決められた量のエサを素早くあたえる。ブタさんはお腹がすいてブーブー!と大きな声で泣いています。
3.ベットとなる木のカスや干し草(これはエサにもなる)をひく
5人が協力して手順に従って70匹ほどのブタの世話をします。
初日に比べ少々手つきが早くなりました!
今日は放牧されている牛のチェックもしに行きましたよ。
干し草を運ぶHay wagonに乗り込みPasture(放牧地)をドンドン奥に行きます。
wagonから降りたら牛のいそうな所までMarkが連れてってくれました。
”Come bossie!!Come bossie!!”
がマティ家が昔から使っている牛を呼ぶ掛け声。
R君も一緒になって牛を呼びました。

丘を下って、上って….ついに牛の群れ発見!
Grass fedの元気な牛たちはモー!モー!の大合唱!
迫力!!

朝食後のEnglish Lessonでは会話の受け答えについて勉強。
今日は昨日に続き色んな人に会います。
午後の一発目はFossil(化石)探し。
約450,000,000年前の貝殻や虫の化石を見つけ出しお土産ゲット。

そしてバーブさんの馬でCarriage ride。
毛並みのいい3歳になるミミちゃんというこの馬はとっても人懐こく、まるで子犬の様なでっかい馬です。
順にCarriageに乗せてもらっている間は、牧場のニワトリの卵拾い。
ママチキンにつつかれないよう恐る恐る笑!
バーブさんが見せてくれたのは暫く拾われずにヒヨコになりかけた死にそうになっていた卵。
そっと卵の殻を破ると中からはか弱い声が…
“Let’s see if this one will survive until tomorrow.”
と言いながらバーブさんはその死にそうな生まれたてのヒヨコをママチキンの下にそっと置きました。
残念ながらこのヒヨコは翌日冷たくなっていました。
これも自然。牧場には日常に起こる出来事です。

次のアクティビティはアーミッシュ家族David&Levina宅への訪問、お野菜を調達する事です。
写真がないのは、宗教上写真に写ることを許されていないからです。
マティソン敷地内の家を借りて生活している彼らはコマーシャル的なアーミッシュ家族ではないため、いろいろ体験させてもらうのは難しいかもと思いながら訪問時に色々交渉をしました。
外の世界を「知りたくない」と思っているこの民族にとってハイテクなお土産やカラフルなものはタブー。
わたしは日本のフジリンゴと梨を片手に、日本の子供たちは無地の和紙折り紙で飛行機や花を折って持っていきました。
話をしているうちに色んな野菜を一緒に収穫したり、ついには
”Would you like to come inside our house?”
と、家の中へも招待してもらったのです!
7人の子供達がいるこの夫婦、奥さんLevinaは8人目のお産を翌日に控えている中、本当に心を開いてくれました。
感動です。

最後のアクティビティはChrisの母、Nanaのお宅で夕食。
Nanaは旦那さんBarryと2人で私達全員をもてなしてくれました。
大きなBaked hamとMacaroni&cheeseがとてもおいしくおかわりする子続出。
夕食後はみんなでSalmon River へお散歩。

DAY3の夜は星が降ってくるような素敵な夜空でしたが盛り沢山のアクティビティに全員お疲れ~。バッタリと眠りにつきました。明日も8時にChoresです。

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DAY2-ファームステイ-FARM STAY2017

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さぁ!いよいよ牧場体験初日です。
早朝6時にT-Stormに見舞われドキドキの一日の始まり。

牧場で出迎えてくれたのはChrisのいとこのMark。
牧場をこよなく愛し、私達の思う食育の大切さに共感し子供好きな彼は明るく子供たちを迎えれてくれました。
ママ豚は4か月毎に一度に10匹以上の子豚ちゃん(piglet)を産む、餌の量は発育に応じてプロテインの量を変えて一日3回あげる、pigletは1匹$75で売られていくなど初日から沢山の情報に子供達も真剣な眼差し。

でも…飾られていない牧場の生の姿に少々タジタジな様子な5人。
“くさ~!”

”コブタ、かわい~!”
が、第一印象でしょうか笑!
きごちない手つきで餌をあげ、小屋のウ〇チを掃除していました。
こんなに本格的につきっきりで指導してくれたMarkに感謝です。

朝の10時過ぎまでChoresをこなしたらお腹ペコペコの子供達。

朝食はたった今お世話をした豚さんのお友達のベーコン…
食べる事への意識が変わる瞬間ですね。
でも分厚いベーコンは美味!でした。
ありがとう!豚さん。

朝食後はEnglish Lesson。
今日のレッスンは危険な植物と虫の注意事項についてと、午後の魚釣りの為の糸の縛り方と狭いボートの上でのキャスティングの仕方でした。
人生初の体験という子がほぼ全員。屋外で念入りにキャスティングの練習も済ませいざ!マティソン家のビーバー池へ。
途中、Chrisの父、グランパとグランマ、バーブさんにも釣り竿のセッティングを手伝ってもらいました。初対面の人への挨拶の仕方も少しずつ学び始めました。

そしてChrisの父,グランパがトラクターにワゴンをつなげ池までガッタン、ゴットン!
干し草がイスの代わり(^_-)-☆
ビーバー池ではボートに乗りフィッシング開始!
しか~し…..
自然はそんなに甘くない。
何度トライしても当たり無し。
数回引きを感じ魚の体が見えましたが逃げられる始末。
カヌーで一緒に池に出ていた息子Noahや姪っ子Sarahがポンポン釣り上げるのを横目に時間切れ….
ガックリ…
後日予定を変更してリベンジとなるか!

気を取り直し夜はBon Fireの準備。
昨夜のグリルしすぎたお肉を使ってカレーライス♡
マシュマロローストの為のスティックをみんな自分で自作。
天気にも恵まれDay2も無事終了。
明日に続きます♪

DAY1-ファームステイ-FARM STAY2017

 

 

ファームステイの報告です!
7/16-7/22(2017)6泊7日の「ファームステイ」。事故やケガもなく参加者全員元気にプログラムを終了しました。
今回の体験をこちらのブログで少しずつ報告していきます。
Our Farm Stay program has successfully finished yesterday. All our students went home with 6 nights full of memories!  We’d like to thank Mattison families and friends in upstate NY for supporting our program!
Here are some pics and updates starting with Day1!
Day2 to come later.

Day1
出発!ハリソン、NYで集合。少々緊張気味で参加者5人が集まり,途中で食料を調達しながら約6時間をかけRichland, NYにある「Mattland Farm」へ到着。
http://www.mattlandfarms.com/

滞在先のロッジはMattland Farmの敷地内。牧場の匂いも新鮮です。
各部屋へ荷物を置いたら疲れも見せずロッジ周辺を散歩。お隣のマティソン家族に対面したり、明るいChrisのママ(Nana)へ会いました。
うちの息子Noahも今回はアシスタントとして参加しています。
17才が中心になりみんなでボール遊びをするシーンもあり、子供達の気持ちもだいぶほぐれました。

そして夕食。このプログラムでは牧場体験はもちろん、一緒に食事を作ったりすることも、体験してもらいます。みんなでトウモロコシの皮をむき、初日の夕食は牧場の豚さん、大きなポークをグリル!Yum,yum!
明日はchores(牧場の毎日の仕事)初日♪

 

 

 

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