Motivation to Learn English  英語を学ぶ心を支える 

2103H君は元気に部活行って帰ってきたかな?
うちはH君が帰っちゃって寂しい思いをしてるよ。次男は「1日が長いなぁ」とつぶやいてました(/_;)
久しぶりにあったH君から感じた彼の魅力って、H君って心が清く、良くも悪くも率直に表現できる所。でも本人的には色んな葛藤がありそうで、自分の取った行動に後から反省してたり….
彼の今感じる色んな意味でのじれったさはまだ数年は続きそうだけど、そんな時期だからこそ今回NYへの1人旅は彼にとって大きなヒントになったんではないかな。

H君滞在中、マンハッタンからの帰りに次男、H君、私で外食した時の事。
なにげに大学進学の話になって、H君が言ったんです。
「まだ何したいかとかわかんないから、取りあえず大学行って…」って。
で、私が切り返したのは、
「何したいかわかんないのにどうして大学いけるの?」

アメリカのほとんどの学生は大学は銀行から学生ローンを組んで自力で大学に行くのね。
もちろん、うちの息子たちも。だから日頃うちの子に口酸っぱくして言うのは、大学進学はやりたい事が見えて、少なくともそう信じるものがあって行く所。何したいかわからんで大学行くくらいなら何でもいいから仕事して社会の入口見てから標準定めて大学いきなさい、と。
大学進学が人様から数年遅れたって、長い人生、後になったらそんなこと問題ないこと。
それより親のお金使って「取りあえず大学」の方がよっぽど危険。
私のストレートな切り返しに何かが覆されたような表情だったH君。

また私は日本語と英語しか知らないので、その2言語から入って来る情報しか解釈できないんだけど、日本と英語を母国語とする国々のメディアが発するニュースを見たり、聞いたりするだけでも、国々で全く違った観点も持って情報を国民に提供してるんだなって日々感じるの。
日本のメディアが報じる事だけをうのみにすることなく、世界の発信に耳を傾けて判断できると世界がもっと面白くなるよと、H君に伝えました。
そのためには世界の共通語である英語を習得することがポイントになってくるね。

本音を言うと、私が英語を習得した目的は、元々「英語を使って仕事をする」ことだったのね。若いころは、少しでも自分が世界の一員である事を英語を使った日々で感じたかったの。
「英語ができる」は私にとって世界を見据えるスタート地点。
英語ができるが目標じゃなくって、その英語を使って何ができるかが大きな課題だったのね。

結果、英語を使って世界に参道するよりというより英語を教える側となった今、少しでもその英語を使えることの意味と可能性を若い人に感じて欲しいと思うんだな。
H君を空港へ送って行った時、前職である航空業といろんな航空機を目の当たりにし、エアラインビジネスに再度クラッときちゃったけど、マティソンイングリッシュを通して私には素晴らしい生徒さんや友人とのつながりがあるって今は思えるの。私達が関わる多くの生徒さんが「英語ができる」がスタート地点となり、「英語でOOができる」という所まで行きつくまでずっとご縁があるといいなぁ。

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